そして二人は手を取り合って - ...and then, we held hands.

GameDesigner:ダヴィッド・チロップ - David Chircop


『そして二人は手を取り合って。』はふたりの間の感情バランスを探る、協力型のゲーム。
お互いに様々な感情を体験していき、目的を達成しながら、ゲームボードの中央まで達しなくてはいけません。

プレイヤーは、自分のターンにイラストの描かれた「感情カード」を捨て札にすることで、
ゲームボード上のトークンを目的となる感情のポイントへ動かしていきます。
この時、お互いに言葉でコミニュケートすることはできません。
共感し、お互いにどのような状況で進んでいるのかを思いやりながら進めていき、
最終的にはボード中央に連続した手番でトークンを進める……手を取り合わなくてはなりません。

プレイヤーは自分のカードを使うこともできますし、相手のカードを使うこともできます。
しかし、自分だけの感情を考えてトークンを進めた結果、相手がトークンを進めることができなくなった場合、
手をとりあうことなくゲームは終了します。
また、使用する感情のバランスに注意しなければカードの補充もできなくなります。
さまざまな感情を喚起する出来事を経て心と心が近づきあい、手を取り合うというエモーショナルなテーマの協力型ゲーム。
しかもマリー・カルドゥワの心象風景を思わせるイラストがその内容にマッチしている、2人用協力型ゲームとなっている。
12才〜  2人〜人  30min