犯人は踊る

GameDesigner:鍋野ぺす


 ある事件が身近で起きました。犯人はここに集まった皆さんの中にいます。「犯人」と書かれた一枚のカードを持つ人が犯人で、全員の手札から手札へと、こっそりと回っていきます。プレイヤーの出したカードを見ながら、犯人の所在を思い巡らしつつ、「犯人」カードの持ち主を推理するゲーム、それがボードゲーム「犯人は踊る」です。

 すごろくやから原版は2013年に、変更点を加えて第2版は2014年に、第3版は2015年に発売されました。 犯人は踊る
8才〜  3人〜8人  30min
ルール
 全員にランダムに配られたカードの中に「犯人」カードがあります。「目撃者」カードを持つ人は、選んだ一人のプレイヤーのカードをすべて見ることができます。「取り引き」カードでは選んだ相手とカードの交換ができ、「情報交換」では左となりの人に全員がカードを回します。

「たくらみ」カードを持つ人は犯人の見方をすることができ、「探偵」カードを持つ人が「犯人」カードを持っている人を見破れば、その人の勝ち。最後まで「犯人」カードを持ち続けて逃げ切るか、「探偵」から「犯人」と見破られなければ「犯人」カードを持っている人の勝利です。
遊び方
 配られたカードの中に「第一発見者」カードがあります。そのカードを持っている人がカードを出すことから、ゲームがスタートします。一人ずつ手札を一枚出していきます。

「目撃者」「アリバイ」「うわさ」「探偵」などのカードの特質を活かしながら交換したり、他の人のカードを見せてもらいながら手札を使っていきます。

 お互いの出すカードと使い方に注目しながら「犯人」カードを持つ人を推理します。