インカの黄金 - Incan Gold

GameDesigner:ブルーノ・フェイドゥッティ


 「インカの黄金- Incan Gold」は2006年、アメリカのGryphon Games社から発売され、2009年にルールが若干改定されました。その後アークライトが2011に完全日本語版として発売しています。

 インカの神殿の遺跡の奥に財宝が眠っており、プレイヤーたちは探検隊として、その財宝を探すことになります。探検には危険が付きものです。途中で引き返すこともできますし、勇気と冒険心を持って奥に進むこともできます。

 トラップに引っかかれば、せっかく得た財宝を全て失いことになりますが、奥に進めば進むほど財宝を手に入れることができます。

 青、黄、赤に縁取られたカードは危険度を表し、緑のトルコ石、黒の黒曜石、黄色の黄金は、得ることのできる財宝の点数を表します。

 奥に進む仲間が減れば減るほど手に入れる財宝は増えていきますが、引いたカードによってはリスクが伴います。貪欲になって危険を冒してまでも前に進むか、分け前で得た財宝で満足して引き返すかが、ゲームの駆け引きです。

 5つの神殿の遺跡を探検して、テントに一番財宝を得た人が勝ちというゲームです。 インカの黄金
8才〜  3人〜8人  30min
ルール
5回ダンジョンに潜って、最終的に財宝を一番多く獲得した人が勝ち!

各ダンジョンには財宝や遺跡があり、遺跡は5点。財宝には点数が書かれています。

財宝は出た時点で、洞窟にいる全員で山分けしますが、自分のものになるのは戻った時です。
(山分けできない端数は洞窟においておき、先に帰った人がもらえます)

遺跡は一つの洞窟に一つだけなので、持ち帰れるのは一人だけ。
帰るタイミングが誰かと被ってしまったら、もらえません!

ダンジョンを進み、同じ災厄が2回出てしまったら、その時に洞窟にいるメンバーは全員
宝を忘れて逃げ帰ります。同じ災厄が出ないことを祈りつつ、引き際を見極めましょう!
遊び方
全員「進む」「戻る」を決めましょう。
戻った人は以後お宝が出てももらえません。

山札からカードをめくり、同じ災厄が2回出るまで
これを繰り返します。

2回出た災厄をダンジョンのカード(1-5までの数字が書いてあるカード)に1枚起き、
2回目以降をスタートします。