プラネット・ディフェンダーズ - Planet Defenders


近、人類は宇宙の各惑星に都市を建て、さまざまなロボットを作り出して生活を豊かにしていた。中でも、3体のスーパーロボット「プラネット・ディフェンダー」は強力なレーダーシステムを備えている。侵入者がいればただちに検出し、ビームエネルギーを使って仕留めることができるのだ。人類自慢の発明である。

この未来の時代では、ロボットは人々の生活に欠かすことのできない一部となっている。ロボットは急速かつ大量に生産されたため、型落ちしたり、廃棄されたりしたロボットを滅却すると環境汚染が発生するうえ、多くの人が倫理的に問題ある処置だと考えた。そのため、人々はある折衷案を考えた。それは、それらのロボットを宇宙空間に放置し、エネルギー軌道環で固定し、電力がなくなるまで待つというものである。

ある日、廃棄されたロボットの群れが突如として電力を取り戻し、みずから惑星付近まで戻ってきた。「人類が作り出したロボットは互いに攻撃を加えてはならない」という最高原則があるため、ディフェンダーはそれらのロボットを自動で排除することができない。そこで、プレーヤーが演じる科学者は、ディフェンダーたちを操作して各惑星上のエネルギーを集め、エネルギー・ウェポンを駆使して廃棄ロボットを捕まえ、研究するのである。なぜロボットたちの電力が回復したのか、そしてなぜ彼らは戻ってきたのか。ロボットは人類の想像を超えたものを秘めているのかもしれない……。
10才〜  2人〜5人  60min